事前インタビューにお応えして。

今の仕事をしている意味、そして想いは?

第一にわが国における医療と介護と不動産、そして様々な健康産業やIT業界が素晴らしく、発達してるにもかかわらず、米国GAFAのようにシンプルに消費者と企業を結びつけるような世界に通用する仕掛けがなく、非常に歯がゆく感じてます。

国の社会保障費が30兆円を超える市場、規模の中でその素晴らしい仕組みをうまく活用しきれない、ご高齢者や障害者の方がたくさんいらっしゃいます。

その方々の息子となり娘となり孫となり、足となり手となり.余計なお世話をせず、自由と安心の両立を図る業務を確立したいと考えてます。

第二に、今まで様々な方の支援の元、やってきましたが、次なる世代に理念やシステムを継承してもらえるよう、日々現場で向き合い革新的なネットワークとシステムを開始します。

第三に、1番大切なのは一人ひとりの想いであり、この大切な地球で、皆が本音で、笑いあい、汗と知恵を出し合って、自然と共存し、生きていく、そんな世界に通用する仕掛けと仕組みを作りたいと考えてます。

一言で言うならば、「個の確立と共生」を目指す社会インフラ構築。

今は、絞り込むと「声なき声を聞く」ことに注力しています。