渡辺重己:社会福祉士
(株)ナーシングコンシェル 代表取締役
ソーシャルビジネスプロデューサー
住宅型有料老人ホーム
「メディカルナーシングホーム」企画運営
(杉並.三鷹.深大寺)
シニアソーシャルアパートメント
「上石神井南町ハウス」企画運営
生前信託®業務(保険外自費サービスから死後事務・相続業務まで)
府中市第7中学校卒業
八王子市南多摩高校卒業
明治大学、武蔵野大学卒業
府中市出身
大学4年時に、「地球の環境保護と経済発展の両立を目指す会社起業」を目指す。
古着を若い女性が着ないとリサイクルは廻らないと考え、ブランディングを勉強。
森ビルの公開空地祭事、八王子市のリサイクル事業「RS21」、東京都の南大沢街開き祭事「アメニティトライアル多摩21」等随意契約事業を経て、35歳でリサイクル市民団体と起業。有明や幕張でLAロウズボウル型フリマを主催。
その後、古着やアンティークバイヤーを集めた一坪ショップモール「スリフトモール」を全国展開,IPOを目指すが2009年リーマンショック等50歳で経営破綻、全財産を失う。
経営破綻後、アルバイトやベンチャー企業、介護業界で地を這う現場業務を10年、大きな家に住む孤独な高齢者の存在を知り、ワンストップ&ワントゥーワン介護を志す。
介護現場のヘルパー資格を取り、福祉系の武蔵野大学に編入し、福祉3大国家資格のひとつである社会福祉士を取得。自身の志しがソーシャルワーカーであることを知る。
杉並で病院の院長と出会い、アパートタイプの住宅型有料老人ホームの企画運営に携わり、古民家を改装し3ヶ所立ち上げ。
その後、訪問介護や不動産会社とLLPを構築、シニアや障害の方向けのシェアハウスを練馬に開設する。
施設入居者の斡旋から緊急対応、死後事務まで、医療と介護チームと連携し24時間体制でサポートするソーシャルワーカー業務を確立した。
首都圏で無理のない金額で、自由と安心の環境を単身高齢者や障害者の方に人重視の考え方をモットーに多職種でサービスを提供している。
(株)ナーシングコンシェル
代表取締役 渡辺重己
メール:shigeki.w@icloud.com
携帯電話(24h):080-4123-1939
シニアソーシャルアパートメント有限責任事業組合(S.S.A LLP)
一般社団法人光生會 理事